映文計

映画と文房具と時計、好きなものから1文字ずつもらって「映文計」。映画のことを中心に日々綴っていきます。

梅雨が明け真夏日猛暑日迎え撃つ 喉を鳴らしてアイスティー飲む

知らぬ間に梅雨が明けていたらしい。

 

十分な降雨もないままにバカみたいに暑い夏、否、烈と呼ばれる季節に突入した。

 

そんなこんなで、夏になったら絶対に試したいと思っていたtipsがあるので備忘録的にブログに残しておきたい。

 

「フランス人マダムに教えてもらった、世界一おいしいアイスティーの作り方」

dot.asahi.com

 

アイスティー作りに関するフランス人マダムのこだわりは上のリンクをみていただくとして、僕は「日本人は紅茶と言えばイギリス人を思い浮かべるでしょ?でもフランス人の方が紅茶の消費量は多いの」という紅茶消費大国としてのフランス人の自負が何ともクールだなと思ったのだった。

 

まだ水筒には白湯を入れているような5月の時期にこの記事を読んだので、「暑くなったら絶対に試そう!」とブックマークに入れておいたのだった。

 

只今6月末。

この気温・この湿度で夏本番と言うわけでもないのだから困ったものだが、拘りのアイスティーをお供にしてバカみたいに暑い夏を乗り越えたい。

 

早速夕食の皿洗いを終えてすぐにアイスティーを仕込んだ。

明日が楽しみだ。

 

あ、そうそう。

昨日更新した記事がはてなブログに引っ越してから200本目のエントリだったらしい。

 

こうしてみると案外更新していないなぁ。

 

追伸:

参照元の記事にある通り、鍋で紅茶を淹れたところ、お湯を沸かす過程で先週作ったカレーの臭いが気になった。

2㍑のお湯を数分沸騰させ、臭いがある程度消えたところで新たにお湯を沸かして紅茶を淹れた。

 

本日(2022/06/28)、会社にアイスティーを持ってきたが、カレーの香りが残っていて、アイスティーの感動よりもカレーの香りの不快感の方が勝ってしまった。

こりゃダメだ……臭いのついていない鍋で淹れなきゃいけないみたい。