ここ半年くらい、友人とのやり取りの中で自分がどういった人間かを考える機会があった。
二人の友人とのやり取りをする中で、自分は「言語化魔」なんだと思った。
ここ2週間くらい、大学の友人とLINEをしている。
何の気なしにFacebookを開いたら、友人が転勤したと知った。
友人の勤め先が、ウチの会社が導入したIT系のサービスを提供してくれている会社で、「便利に使ってるよ〜」とLINEして以来やり。取りが続いている
僕はIT関係はズブの素人ながら、「きっとこの機能の裏で、こんな動きをしているんだろう」という予想を立てながらそのサービス使っていて、友人にその仮説をぶつけてみたら見事当たっていた、という訳。
自分が納得できる理屈を立てて、それを言語化する。
そんな人間だと言ったら、学部の仲良しグループはそんなキャラクターが多かったと言われた。
(「に通ってた」→「似通ってた」)
類は友を呼ぶと言うが、深い友人付き合いをしていなかった学部の同学年を思い返してみても、似たような特質を持つ人間が多かったように思う。
法律などと言う面倒なものを修めようとする者は似たような性質があるのだろうか。
今週のお題「自分の好きなところ発表会」
お題全文:
それでは発表します!
今週のお題は「自分の好きなところ発表会」です。
自分の好きなところを話す機会っなかなかないです。たまには、私にはこんないいところがあるんだと、みんなに発表してみませんか? 今週は「自分の好きなところ発表会」をテーマに、みなさんのエントリーを募集します。「好奇心旺盛なところ」「手が大きい! つかみ取りはまかせて」「どこでも眠れる。夜行バスでもグッスリです」など、あなたの「自分の好きなところ発表会」にまつわることを、はてなブログに書いて投稿してください! ご応募をお待ちしております。